ミスジって太るの?各部位との比較&カロリーを抑えるポイント

最近は焼肉屋さんへ行くと、見かけるようになってきた”ミスジ”。

昔はお肉の部位に関して知識がなかったので、カロリーなんて気にしたことがありませんでした。

大人になってから色々な部位やお肉の種類を食べるようになり、そこから「カロリーとか高くないかな?」と気にし始めました。

「知らなくても食べるだけだから良い」という人もいるかもしれませんが、ダイエットしている人は特にカロリーは気になるのではないでしょうか。

私も、お肉が大好きですがやっぱり太りたくないのでカロリーは気になります。
そもそもミスジはダイエット中の人でも、食べていいものなのでしょうか?

 

”肉ダイエット”なんて言われる方法もあるので、美味しいお肉を食べながら痩せることができたら最高ですよね。

というわけで、今回は牛肉のミスジのカロリーについて他の部位と比較しながらまとめてみました。
ダイエットには向いているのか、注意すべきポイントも含めてお話しているので気になる人は是非こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

ミスジとは?

まずは最初に、ミスジについて簡単に説明していきますね。
どの部分なのか、カロリーはいくつあるのかまとめてみました。

希少部位の腕部分

ミスジは、希少部位とも言われていて赤身の中にもサシがあって両方の美味しいとこ取りという感じで好まれています。

実はこの部位、牛の腕部分にあたります。
詳しく説明していくと、肩甲骨の内側に付いている部分で一頭からわずか3kg程しかとれないので「希少部位」と言われているんです。

ちなみにお肉は、運動量が多い部分ほど筋肉質で硬いので逆に動かさないほど柔らかいです。

ミスジは、腕部分なので動かして筋肉量が多いと思っていましたが肩甲骨の内側ということもあって比較的動かない部分なので柔らかさがあります。

100グラムあたり201kcal

気になるカロリーですが、100グラムで201kcalと言われています。

これに関しては、お肉のカットの方法によってもバラつきがあるので正確な数値ではありませんが200前後と覚えておきましょう。

ちなみに食品全体で100グラム200kcalとなると、高カロリーになるので食べ過ぎはよくないと思いました。

カロリーを抑えるポイント

では次に、カロリーを抑えるポイントについてお話していきます。

他の食品と比べると、高カロリーの部類に入りますが焼肉屋さんへ行った時にどうしたらカロリーカットできるのか知っておきたいですよね。

もちろん食べないという選択肢もありますが、カロリーを抑える方法があるならば知っておいて損はありません。

ここでは、ミスジを食べるときにカロリーを抑えるポイントをまとめました。

産地やブランドによって変わる

実はここでカロリーが左右されてくるのですが、産地やブランドによってカロリーが変わってきます。

どういうことかというと、和牛ブランドって日本人の味覚に合わせているので意図的に脂肪が入るように育っています。

逆に海外から輸入されるミスジ部分は、サシと言われる脂部分が少なく赤身に近いです。
サシが多ければ多いほど、脂が多いのでそこでカロリーが変わってくるんです。

例として同じサーロインを食べたら…

和牛肉100グラム→456kcal
輸入肉100グラム→238kcal

なんと、同じ部位でも200kcal以上もカロリーに差があります。

もちろん美味しいお肉を選びたいですが、カロリーを気にしているならば和牛肉で食べる時は量に注意したほうがいいです。

食べ方にも注意する

これはどのお肉にも言える話にはなりますが、ミスジのカロリーを抑えるには食べ方によっても変わってきます。

脂を落としたいなら、よく焼いたほうが脂質は落ちます。
ただし焼きすぎると硬くなってしまうので食感にこだわりがある人にとっては美味しく感じないかもしれません。

また、食べるときの味付けによってもカロリーが変動してきます。
味の濃い調味料には、カロリーだけじゃなく糖質もあるので高くなってしまいます。

なのでミスジを食べる時は、塩コショウなどの調味料を少量使って食べるようにしましょう。
糖質を抑えたいという人はご飯やジャガイモなども控えてくださいね!

別の部位と比較してみた

産地やブランドや食べ方を工夫すれば、カロリーを抑えることもできるということがわかりました。

では、他の部位と比べたらミスジのカロリーは高いのでしょうか?
少量であってもサシが入っている分、気になるところですよね。

ここでは、人気の部位とカロリーを比較してみました。

人気のイチボよりは低い

イチボのカロリーは100グラムあたり234kcalと言われています。
つまりミスジは、イチボに比べてみたらカロリーが低いと言えますね。

ただし20kcalの差なので、食べ方やサシの量によってはカロリーは変わらないです。

なので「イチボのほうが好きだけどカロリーを抑えたい」という人は、脂を落とすためによく焼いてサシの少ない部分を選べばどちらを食べても同じくらいのカロリーになると思いました。

焼肉屋さんでも聞いてみたところ、「食べ過ぎない限りはどちらもカロリーは同じくらい」とのことだったので安心してください。

赤身ヒレと比べると高い

ここで赤身代表とも言われる”ヒレ”とのカロリーを比較してみましょう。

牛ヒレ肉のカロリーは100グラムあたり133kcal。
ミスジが201kcalなので、その差は68kcalもあります。

やはりミスジは、カロリーだけで考えると高い方になるのでダイエットを気にしている人であれば赤身肉を中心にしたほうが良さそうですね。

結論→糖質制限している人におすすめ!

ミスジはカロリーが部位の中でも、比較的高い方だったということがわかりましたが、ダイエットをする人にとって本当に向いていないのでしょうか?

個人的には「赤身ならダイエットに向いている」と思っていましたが、部位によっては赤身の中でも糖質が多くダイエット方法によっては逆に太ってしまうものもありました。

ダイエットってカロリー計算だけじゃなく、色々な方法があります。

ここでは糖質制限している人におすすめする理由をお話しているので、気になる人は最後までチェックしてくださいね。

糖質は低いから食べてもOK

赤身の中でも、ローストビーフで使われるモモに関しては100グラム0.5グラムの糖質が含まれています。

それと比較してミスジは0.3グラム。
これなら糖質制限している人であれば、モモ肉を食べるよりもミスジを食べたほうが安心です。

ちなみにリブロースも糖質は0.3グラムでしたが、脂分が多いのでおすすめしません。

「糖質もカロリーも抑えたい」という人には、ミスジと同じ0.3の”ヒレ”が脂質も少なく赤身肉で太りにくいです。

脂質は低いが低脂質ではない

ミスジの脂質は100グラムあたり、10グラム前後です。

サーロインが23.7グラムとして、比べてみると脂質が低いと思われがちですが決して低脂質とは言えません。

その他の赤身肉で、ヒレと比較したところ4.8グラムとミスジの半分しかありませんでした。

まとめ

今回は、大人気の希少部位であるミスジについてのカロリーをまとめてみましたが如何でしたでしょうか?

  • カロリーは食べ方や産地によって抑えられる
  • 糖質は少ないので糖質制限している人向け
  • 脂質が気になるならヒレがおすすめ

カロリーばかり気にしていましたが、調べてみると糖質や脂質も部位によって色々あることがわかりました。

ミスジは部位の中でも中間ではありますが、決して低カロリーとは言えないので食べ過ぎには注意してくださいね。

以上、お肉大好きな私がお送りしました♡